【看護師-職場別給料8選比較】今の職場を辞めたい…でも転職してから後悔したくない

もも

先輩…。うち、やっぱ仕事辞めたいわ…。でもな、辞めたあとのこと考えたら、怖なってきてな

あき

そうか…。育児に仕事に、もも今すごい頑張ってるもんな。どこが一番しんどい?

もも

体力もそうやけど…正直、お金。辞めても家計まわせるんか?って考えたら怖い。
再就職しても、今より給料減ったら、やってける気がせんねん

あき

うん、その気持ち分かるよ。私も転職で収入ガクッと落ちた時あって、めちゃ焦ったし…
だから、“どんな職場でどれぐらい稼げるか”って、あらかじめ把握しとくの大事なんだよね

もも

せやな。なんか、病院以外で働くのもアリかなぁとか思ってて。
けど、どれが実際ええのか、いまいち分からへんし…

あき

じゃあ今日は、看護師が働けるいろんな職場を比べてみようか。
“給料の差”って実は結構あるし、ももみたいに子育て中のママナースに向いてる職場って、ちゃんとあるからさ


目次

📌この記事でわかること

この記事では、30歳・女性・看護師経験5年・夜勤可能・未就学児のママナースというモデルをベースに、

  • 「大学病院」
  • 「一般病院」
  • 「クリニック(診療所)」
  • 「美容クリニック」
  • 「訪問看護ステーション」
  • 「障害者・児童福祉施設」
  • 「保健所・保健センター」
  • 「看護教員(大学・専門学校)」

などの勤務先別に、給料の違い・働き方の特徴をわかりやすく比較していきます。

職場毎の見るポイントについて

「仕事辞めたいけど、お金のこと考えたら怖い」
もものように悩む看護師ママは、決して少なくありません。

とくに育児中は、時間・体力・気力のすべてが削られがち。
そこに職場の忙しさや人間関係のストレスが重なると、
「今の働き方じゃ続けられない」と感じるのも自然なことです。

でも、ただでさえ育児にお金がかかる時期。
「収入が減るのは困る」
「再就職しても、今より条件が悪くなったらどうしよう」
「自分にできる働き方ってあるのかな…」

そんな不安を抱えて、結局“辞める”にも“転職”にも踏み出せない——
それが今のももの状況です。

もも

うちは今、ほんまに人生の分かれ道に立たされてる気するわ…
転職するにしても、家計のこと、時間のこと、将来のこと、ちゃんと見なあかんよな


あき

そうだね。だから今回は、職場を比較するうえで大事な“3つのポイント”を一緒に整理しよう


✅ 比較の軸①:収入(基本給・手当・ボーナス)

まず気になるのは「お金」。
病院・施設・クリニックなど、働く場所によって給料は大きく変わります。
夜勤の有無や手当、賞与の支給基準、昇給の幅にも差があります。


✅ 比較の軸②:働きやすさ(勤務時間・残業・育児との両立)

「子どものお迎えに間に合う?」「急な発熱に対応できる?」
ママナースにとっては、収入より“時間の余裕”が優先になる場面も。
時短勤務や残業の有無、シフトの柔軟さは、転職時に見落とせない要素です。


✅ 比較の軸③:将来性・安定性(キャリア・雇用形態)

目先の給料だけでなく、「この職場で長く働けるか?」も重要な視点。
正社員か契約か、昇進やスキルアップの可能性があるか、
年齢を重ねても働き続けやすい職場かどうかなど、**“続けられる未来”**も含めて考えたいですね。


もも

なるほど…。
転職って、“今より楽そう”だけで決めたらあかんのやな…。
自分と家族のこれからも見据えて、選ばなあかんってことか


あき

そのとおり。じゃあ次は、ももが気になってる職場を“収入・働きやすさ・将来性”の3つの軸で比較していこうか

職場別の給料・特徴の比較8選

大学病院で働く看護師の特徴


💰収入

給与水準は高め。
平均年収は約450〜500万円で、夜勤手当・住居手当・扶養手当・地域手当なども充実。
賞与(年2回)も比較的安定しており、勤続年数とともに昇給も見込める。
「収入重視」で職場を選びたい人には有力な選択肢。

(30歳・経験5年・夜勤あり)

⏰働きやすさ

急性期の患者対応が多く、業務量・責任ともに重い。
夜勤・残業も多く、ワンオペ育児との両立は難易度高め。
ただし、産休・育休制度は整っており、時短勤務や院内保育が利用できる病院も多い。
育児理解のある同僚が多い点は心強い。


🌱将来性

教育体制が整っており、スキルアップ・キャリアアップの環境は抜群。
認定看護師・専門看護師・管理職への道も開かれている。
ただし、「仕事の負荷が高くてもキャリアを築きたい人向け」であり、
ライフスタイル重視の人には負担が大きい可能性も。


このように、大学病院は「高収入・高負荷・高キャリア」の代表格
「今は子育て優先」という人にはハードルが高く感じられる一方で、
「将来のために経験を積みたい」という人にはやりがいが大きい職場です。

🏥 一般病院で働く看護師の特徴


💰収入

一般病院は、大学病院よりやや収入は落ち着いており、年収は約400〜450万円前後
夜勤手当や地域手当はあるが、賞与がやや少なめな傾向も。
住宅手当・扶養手当などは病院ごとに差が大きく、「どこに勤めるか」で大きく変わるのが特徴。

(30歳・経験5年・夜勤あり)

⏰働きやすさ

病院の規模や方針により働き方の柔軟さが異なる。
中規模病院では「育児理解あり・残業少なめ」で家庭との両立がしやすい場合も。
一方、スタッフ数が少ない小規模病院では「人手不足で急な呼び出しが多い」といった声も。
育児支援制度の整備状況を事前に確認するのがカギ。


🌱将来性

教育・研修制度は大学病院ほど整っていないが、実践力は身に付きやすい環境
急性期から慢性期、リハビリ期まで幅広く経験できるため、将来的に訪問看護やケアマネなどにも繋げやすい。
ただし「スペシャリストとしての育成環境」は限られることも。


📝まとめ:
「バランス型」で育児と両立しやすい可能性のある選択肢。
職場選び次第で大きな差が出るため、見学・情報収集が特に重要です。

🏥 クリニックで働く看護師の特徴


💰収入

クリニックは夜勤がない分、年収は約320〜380万円前後とやや控えめ。
基本給が20万円前後+各種手当・賞与あり。
賞与がない、もしくは寸志のみの職場もあるため、「家計の柱」としてはやや不安定な一面も
ただし、地域密着型の医院では好待遇のケースもあるので見極めが大切。

(30歳・経験5年)

⏰働きやすさ

**日勤のみ・週休2日制(木日休みなど)**の働き方が多く、子育てとの両立をしやすい環境。
土曜出勤や夕方までの診療がある場合もあり、保育園のお迎え時間との調整が必要。
「家庭優先で働きたい」「夜勤なしで安定したリズムを保ちたい」ママナースに人気。


🌱将来性

業務内容は限られることが多く、ルーチンワークに偏りやすい傾向あり。
そのためスキルアップやキャリア形成という観点では物足りなさを感じる人も。
ただし、**「育児期限定でゆるく働きたい」「生活リズムを整えたい」**という目的なら理想的。


📝まとめ:
子育てとの両立には◎、ただし給与とキャリアには割り切りが必要。
将来的に再チャレンジを見据えて、資格取得や勉強との両立もおすすめです。

💄 美容クリニックで働く看護師の特徴


💰収入

美容クリニックの大きな魅力は、夜勤なしでも高収入が期待できる点
年収は400〜500万円超もあり、インセンティブ制度があるクリニックではさらに上振れすることも。
ただし、賞与なし・インセンティブ次第で変動が大きいなど、安定性に欠ける職場もあるため、雇用条件の見極めが重要。

(30歳・経験5年・平均的なインセンティブ)

⏰働きやすさ

勤務は日勤のみで、シフトは完全予約制のため急な残業も少なめ
ただし、土日祝の出勤や19時以降の遅番シフトが発生するケースも多く、保育園との調整が必要。
ママナースにとっては、パートナーや家族の協力体制がポイントになる。


🌱将来性

医療処置は限られるため、臨床スキルを維持・向上させる環境としては不向き
その代わり、接客スキルや美容知識、マーケティング感覚が身に付くため、美容業界や自費診療領域でのキャリアパスに興味がある人には◎
職場の雰囲気も若く、患者ではなく「お客様」対応になる点は、人によって向き不向きが分かれる。


📝まとめ:
夜勤なし×高収入の魅力あり。だけど、業務内容や勤務条件のクセ強め。
「スキルより収入・美容に興味あり」という人におすすめの選択肢です。

🚶‍♀️ 訪問看護ステーションで働く看護師の特徴


💰収入

訪問看護の年収は400〜500万円台と、日勤のみの職場としては高め。
訪問件数に応じて歩合がつく「インセンティブ型」や、固定給+訪問手当の「安定型」など、給与体系はさまざま。
ただし、オンコール手当・緊急出動手当なども含めると、収入差が大きくなるため、家庭との両立を重視する場合は、条件面の確認が重要。

(30歳・経験5年・オンコールあり)

⏰働きやすさ

日勤メインだが、オンコール対応のある事業所が多数
「子どもが小さいうちはオンコールなし」「非常勤で週3勤務」など、柔軟な働き方を選べる場合もある。
また、訪問先での看護には裁量が求められるため、ある程度の経験や判断力が必要
移動が多いため、運転免許必須の職場も。


🌱将来性

超高齢社会の中で、訪問看護のニーズは年々増加中
慢性疾患・終末期ケア・認知症看護など、看護の基礎〜応用まで幅広く経験でき、地域医療・在宅医療に強い看護師としての成長が可能
一方で「1人での訪問に不安を感じる」「急変対応が苦手」という方にはプレッシャーになることも。


📝まとめ:
「看護師として成長しつつ、日勤でしっかり稼ぎたい」人に◎。
ただしオンコールの有無や事業所の体制によって、働きやすさは大きく変わります。

👶 知的・身体・精神障害者支援施設・児童福祉施設で働く看護師の特徴


💰収入

年収は350〜450万円前後とやや低めの傾向があります。
公立か民間か、または社会福祉法人によっても大きく異なります。
夜勤がない施設が多いため、基本給+資格手当・処遇改善手当などが中心
賞与はしっかり支給されることが多く、安定した給与水準といえますが、急性期病院などに比べるとやや控えめ。

(30歳・経験5年・夜勤あり)

⏰働きやすさ

基本的に日勤のみ・残業少なめ・土日祝休みが多いため、育児との両立に向いています。
緊急対応や医療処置は少なく、バイタルチェック・服薬管理・軽微な処置が中心
ただし、介護職員や保育士、支援員とのチーム連携が重要で、医療的専門性よりも「寄り添う姿勢」や「コミュニケーション能力」が求められる現場です。


🌱将来性

高齢化とともに、障害福祉や児童福祉の分野でも医療的ケアが必要な利用者が増加しています。
2024年以降、重度訪問介護や医療的ケア児支援の制度強化も進んでおり、地域福祉での看護師の存在価値は高まっている分野。
ただし、医療スキルを磨きたい人には物足りなさを感じる可能性があります。


📝まとめ:
**「医療よりも、人とじっくり関わる仕事がしたい」**という人には非常に向いています。
育児中や家庭優先のライフステージでも働きやすく、公的機関であれば福利厚生も充実している傾向があります。

🏢 保健所・保健センターで働く看護師の特徴


💰収入

年収は400〜500万円程度が目安。地方自治体の正規職員であれば、地方公務員としての給与体系に基づくため、毎年安定して昇給・賞与あり。
ただし、採用には自治体の看護師採用試験に合格する必要があるため、難易度はやや高め。
非常勤・臨時職員の場合は年収300万円台もあるが、残業ほぼなし・働き方安定が魅力。

(30歳・経験5年)

⏰働きやすさ

基本的に日勤のみ・土日祝休み・残業も少なめで、育児中のナースには非常に働きやすい環境。
業務内容は、健康相談・保健指導・予防接種・地域巡回・学校健診・感染症対策など多岐に渡るが、急変対応など医療行為はほぼない。
子育て中の職員も多く、育児への理解が得やすい職場といえる。


🌱将来性

地域医療や感染症対策、育児支援、健康寿命延伸など、公衆衛生の重要性は年々高まっている
とくにコロナ禍以降、地域保健に強い看護師のニーズは急増中
ただし、臨床スキルを維持する機会は少ないため、キャリアの方向性は「地域貢献」「予防医療」寄りにシフトすることを念頭に置く必要がある。


📝まとめ:
**「臨床から離れて、生活リズムを整えたい」「地域の人の健康を支える仕事がしたい」**という人にピッタリ。
安定した待遇とワークライフバランスを両立しやすい職場として、育児中のママナースからも人気が高まっています。

🎓 看護大学・看護専門学校の教員職の特徴


💰収入

収入は年収400〜550万円前後が一般的。
公立の看護学校であれば地方公務員としての給与体系が適用され、私立の場合はその法人の給与規定による。
大学教員として採用された場合は、助手→講師→准教授と昇進すれば収入アップも可能だが、教育・研究・論文執筆などの実績が求められるため、ハードルはやや高い。
臨床よりも賞与や昇給は安定しているが、初任給は控えめなことが多い。

(30歳・経験5年)

⏰働きやすさ

基本的には土日祝休み・カレンダー通りの勤務+夜勤なしのため、育児中には非常に好まれる勤務形態。
ただし、授業準備・学生指導・オープンキャンパス・実習引率・学会参加など業務は多岐にわたるため、時間外業務は少なくない。
また、子育て世代の理解がある反面、学生のケアにエネルギーを割く必要があるという特徴もある。


🌱将来性

将来的にも看護師不足の中で、後進育成の役割は重要かつ必要不可欠なポジション
教育に情熱を持てる人にはやりがいのある職場。特に助産師や専門・認定看護師など資格を活かした講義ができると重宝される。
ただし、臨床スキルから離れるため、現場復帰を考えている場合には慎重に判断が必要


📝まとめ:
**「臨床はもういいかな」「若手育成に関わりたい」「日勤のみで働きたい」**という人には、非常にマッチする職場。
知識・経験を活かしつつ、長期的なキャリア形成を目指せる道として注目されています。

それぞれの働きやすさ/ライフスタイルとの相性

看護師の職場は多様です。収入や福利厚生だけでなく、「今の生活に合っているか」という視点もとても大切です。

👩‍👧育児との両立を最優先したい人

クリニック/看護教員/保健所など日勤・土日休みの職場は、保育園や家族との時間を確保しやすいです。ただし、時短勤務や急な休みに柔軟に対応できるかどうかは職場ごとに差があるため、**「ママナースが多いか」「子育て理解のある上司がいるか」**などの文化もチェックポイントです。

💤夜勤もこなせる・収入重視の人

一般病院/大学病院/障害者施設は、夜勤手当込みで安定した収入が見込めます。ただし、勤務が不規則になりがちなので、パートナーや実家の協力が不可欠です。

💄美容や自分磨き・興味を活かしたい人

美容クリニックは、夜勤なし・比較的高収入ですが、接客スキル・美容知識・売上意識が必要です。業務内容は医療というより接客や営業に近い部分もあるため、「看護師っぽい仕事がしたい」と思う人には合わないかも。

🚗外に出て働きたい・自立して働きたい人

訪問看護は、子どもの送り迎えの時間に合わせた勤務調整も可能な場合もあります。チーム制でないケースも多いため、一人で判断し、責任を持つ力が求められます。スキルアップ志向の人にもおすすめです。

🧑‍🏫教えることが好き・教育に興味がある人

看護学校教員は、後輩育成にやりがいを感じる人にぴったり。夜勤はなく、カレンダー通りの生活がしやすい反面、授業準備や実習同行でのプレッシャーもあるため、体力・計画力も必要です。


給料以外の“見落としがちなポイント

転職先を選ぶとき、つい「年収」や「勤務時間」にばかり目が行きがち。でも、実は**働き続ける上で重要なのは“職場の空気”や“目に見えない支え”**です。

💬 人間関係・チームの雰囲気

どんなに条件が良くても、人間関係が悪ければストレスは爆発します。面接時に見抜くのは難しいですが、**「職場見学を申し出る」「口コミサイトやSNSで評判を調べる」「見学時のナースの表情を観察する」**など、小さな手がかりを拾うことが大切。

🏥 仕事の裁量・やりがい

業務がルーチン化しすぎて「成長していない…」と感じたり、逆に責任が重くなりすぎて「しんどい…」と感じることも。**自分のキャリアステージや性格に合った「ちょうど良い負荷」**がかかる職場が理想です。

🍼 育児支援・働き方の柔軟さ

育児中は、時短勤務・保育園事情・急な休みに対応できるかが重要ポイント。
表面上の「育児歓迎!」という言葉ではなく、実際にママナースが多数在籍しているか、シフトの融通が利くか、子どもの看病で休んでも理解されるかなど、リアルな雰囲気を見極めましょう。

📚 キャリアアップ支援の有無

将来的に認定看護師・ケアマネ・教員免許取得などを目指す人は、学習支援制度や休暇の取りやすさも大切。
訪問看護や教員職などは、現場経験に加えて資格の取得が武器になるので、支援体制がある職場を選ぶと長く働けます。


自分に合った働き方を見つけよう

職場別 月の手取り給料まとめ
大学病院245,000
一般病院229,500
クリニック191,050
美容クリニック245,900
訪問看護
ステーション
238,150
施設210,050
保健所等215,050
看護教諭232,300
(30歳・経験5年・夜勤あり)

「辞めたい…」と感じたとき、焦って次を決めると、また同じことで悩むループに入ってしまいます。
まずは立ち止まって、自分の気持ち・状況・価値観を整理することから始めてみましょう。


💡大切なのは「自分に合っているかどうか」

・子どもとの時間を大切にしたい
・経済的に安定したい
・専門性を深めたい
・心の余裕がほしい

どれを優先するかは、人それぞれ。周りと比べず、“今の自分がどうありたいか”に正直になることが、納得できる転職につながります。


📌転職は「環境リセット」だけじゃない

辞めることは、決して逃げではありません。
けれど、「辞めたら何とかなる」という思い込みのまま進むと、不安や後悔が後から押し寄せることも。
大切なのは、「どこで、どんな風に働きたいか」を考えたうえで行動すること。


🌈自分の人生の舵を、自分で握ろう

育児と仕事を両立するママナースにとって、毎日が全力疾走。
でも、そんな中でも「これからどうしたい?」と自分に問いかける時間は、きっとあなたの人生を変えるヒントになります。

「今すぐ辞めるべきか」ではなく、
「どんな生き方をしたいか」から逆算して、
自分らしい働き方を探していきましょう。

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「職場のこと、子どものこと、お金のこと…」
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1人で悩むより、誰かに話すだけで
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